2022年度活動方針

はじめに

 同友会の会員は、信頼のおける仲間であり友です。そして、良き理解者、教えを乞う良き先生です。 そんな仲間の会社を一社たりとも失いたくありません。 経営することの大変さ、辛さはみなさん実感していると思います。 そして、このコロナ禍で一層その恐怖との闘いを強いられているのが現実だと思います。 そんな仲間と離れたくない、つぶれて欲しくない、これが私たちの本音です。
 そのためには会員同士の援け合いが不可欠です。 みんなが真剣に同友会活動に取り組み、そして、一人一人の声に耳を傾け、みんなが今、何を欲しているのかを真摯に受け止め、会員が本当に必要とする中身のある例会をつくり、運営していきましょう。 その成果として、会員の会社が不況に負けない強じんな会社になれたら私たちは心から嬉しく思います。 頑張りの後には必ず喜びが待っていると信じます。みなさん共に頑張りましょう!

スローガン

仲間は一社もつぶさない!
〜会員同士の援け合いを強める〜

重点方針

  • 同友会活動に参加し、本音で語り合い、学び合う《参加しよう》
  • 会員の声に耳を傾け、課題解決に生かせる学びの場をつくる《例会の質を上げよう》
  • 会員同士が力を合わせ、頼れる群馬同友会をつくる《連携しよう》

部門別方針

《支部活動》

  • 県のスローガン・重点方針に基づき、同友会らしい学び合いを実践します。
  • 会員の声に耳を傾け、経営課題の解決に生かせる例会をつくります。
  • 委員会・部会とも連携をはかり、同友会活動への幅広い参加を促します。
【前橋支部】 『学ぼう!交流しよう!そして楽しもう!』
【高崎支部】 『仲間をつくれる支部づくり』
【伊勢崎支部】 『強い会社創ろう』
【桐生支部】 『「仲間」を増やし、更に「魅力」のある桐生支部を「みんな」で作る!』
【太田支部】 『未来のために見栄やプライドを捨て、真剣に経営課題に向き合おう!』
【沼田支部】 『経営者の責任を果たす』
【渋川吾妻支部】 『話そう・聴こう・前を向こう〜ヒントが落ちてる渋川吾妻支部〜』
【富岡安中支部】 『知り合い学び合える仲間の輪を広げ、地域と企業を元気にしよう!!』

《経営労働委員会》

  • 経営者の覚悟の醸成、時代の変化に対応できる企業づくりを目指し、経営指針の成文化と実践を支援します(=経営指針づくり)。
  • 経営者と社員が相互に信頼関係を持てる企業づくりを目指し、就業規則の作成と定期的な見直しを支援します(=働く環境づくり)。
  • 各委員会・部会との連携を深め、経営労働委員会の専門性を支部活動の学びへと繋げていきます。

《共育委員会》

  • 共育委員会の活動を全県に広め、会員企業から求められる委員会をつくります。
  • 同友会活動を通じて、経営者と社員が共に育ちあう土壌をつくり、共に学びあう活動に取り組みます。
  • 各支部・専門委員会・部会との連携を模索し、共育委員会の活動を通じて会員企業の課題解決に生かせる場をつくります。

《共同求人委員会》

  • 共同求人活動が会員の経営活動にとって不可欠なものとなるように運営の仕組みを作ります。
  • 教育機関・行政との社会連携を強化するために社会連携協議会の創設を目指します。
  • 経営労働・共育・障害者雇用委員会と連携し、同友会の学びがより充実する機会を提供します。

《障害者雇用委員会》

  • 障がい者雇用に関わる問題への知識と理解をひろめ、中小企業が戦力として雇用できることを発信していきます。

《政策委員会》

  • 中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざすべく、中小企業をとりまく社会・経済・政治的な環境を改善するための学び場の設営をします。

《研究集会実行委員会》

  • 全県行事としての位置づけを再確認し、質と人数にこだわった研究集会を開催することで、共に学び合う同友会の良さをひろめ、新しい仲間づくりにつなげます。

《広報メディア戦略委員会》

  • 県・支部、部会・委員会から会内外への情報発信手順の標準化・最適化を目指し、脱アナログの推進(ITツールの研究及び活用)と、会員間交流の活性化に資する活動を通じて、同友会の会員増強に寄与いたします。

《青年部》

  • 支部の枠を超えて全県で交流できる利点を生かし、事業承継や新規事業などの経営に生かせる会員間のネットワークを構築する。
  • 群馬中小企業家同友会において最も挑戦する部会となり、時代の変化に対して一歩でも発展へ進める学びの機会を創造する。
  • 例会や青年経営者全国交流会、関東甲信越青年経営者フォーラムを活用し、会員企業がより広い視野を得て、企業を発展に導く有益な情報収集の場を提供する。

《鶴の花部会》

  • ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の実現を目指し、様々な角度から課題解決のヒントを学び合います。
  • 性の違いを理解し、お互いの強みを活かし合うための経営戦略を学び合います。
  • 女性経営者・社長夫人など、同じ境遇の会員同士が学び合うことで、より深い課題解決を目指します。

《理事会》

  • スローガン・重点方針を実現するため、各組織の具体的な活動につなげます。
  • 全国の取り組みや先進事例から学び、これからの群馬同友会づくりに活かします。

[総務会]

  • 理事会で共有すべきテーマの提起、理事の育成や共通理解の醸成につとめます。
  • 群馬同友会全体の課題をつかみ、各組織がいきいきと活動できる基盤をつくります。

[正副支部長会]

  • 各支部の活動や課題などの交流を通して、全8支部の活性化をめざします。
  • 仲間づくり運動の推進役として、入会目標の達成・退会防止の取り組みをすすめます。

《事務局》

  • 中同協行事へ主体的に参加し、その学びを事務局と群馬同友会の成長・発展につなげます。また、次代に向けた事務局の働く環境づくりをすすめます。