高崎支部活動
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高崎支部12月例会（跡取り物語��）
日 時／2013年12月17日(火)
18時30分受付 18時50分〜21時
会 場／ニューサンピア TEL;027-353-1107
参加費／1,000円（食事付き）
テーマ／『こころと経営』
報告者／�襯魯襯聞�芸 社長 植杉隆士 氏
20才で父から経営を引き継ぎ、今日に至るまでの“心の内”を赤裸々に報告。「こころが乱れているうちは経営もうまくいかない」という植杉氏の言葉が、参加者の心に深く刻まれた例会となりました。
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群馬同友会 40周年記念フォーラム
日 時／2013年11月19日(火)
13時受付 13時30分〜19時45分
会 場／マーキュリーホテル
参加費／3,000円（交流会まで参加できます）
対 象／会内外の経営者及び幹部社員
記念講演／『全員主役の感動創造経営！』
〜一人ひとりの命が輝く会社づくり〜
講 師／�蟆�縄教育出版 会長 川畑保夫 氏
感動が巻き起こる朝礼、全員参画の委員会活動、障がい者雇用への取り組みなど、同社が挑戦する人間尊重の経営を忌憚なく披露。その後のグループ討論では、「一人ひとりがやりがいの持てる会社をつくるには？」をテーマに意見交換を行いました。
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高崎支部特別例会
日 時／2013年10月10日(木)
18時30分受付 18時50分〜21時
会 場／高崎市総合福祉センター
参加費／無料（食事なし）
テーマ／『障がい者雇用が企業を変える！』
〜実践経営者が語る障がい者雇用〜
報告者／�螢丱法璽奸璽� 社長 高橋良治 氏
（神奈川同友会）
かつては障がい者雇用に消極的だった高橋氏。同友会の経営者の報告がキッカケで受入れに挑戦。今では30人ほどが一緒に働ける環境に。会社の雰囲気が変わり、社員が仲良くなることで、お客様にまで影響し、業績までも上がっていったと言います。
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高崎支部９月例会
日 時／2013年09月26日(木)
18時30分受付 18時50分〜21時
会 場／高崎市総合福祉センター
参加費／1,000円（食事付き）
テーマ／『少し経営の事がわかってきたかな!?』
〜今、スタートラインについた〜
報告者／マルシン産業�� 社長 提箸康裕 氏
1985年に入社後、「仕事が出来る人間になりたい」と、がむしゃらにやれることは何でもやったところ、結果として暴走。上層部の反感を買うハメになりました。そこから様々な改革に取り組み始めた提箸氏。失敗を繰り返しながらも事業を構築してきた経緯を具体的に語りました。
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高崎支部８月例会
日 時／2013年08月28日(水)
18時30分受付 18時50分〜21時
会 場／高崎市総合福祉センター
参加費／1,000円（食事付）
テーマ／『学生と企業との交流会』
〜学生たちとホンネで語り合おう！〜
内 容／グループ討論形式
交流会は、それぞれが５〜６名のグループに分かれ、討論形式で進行。「中小企業で働く魅力とは」「学生のどこを見て採用を決めているのか」「働くとはどういうことなのか」などをテーマにお互いの取り組みや考え方、不安や悩み事に至るまで、損得を抜きにした活発な意見交換が行われました。
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