群馬中小企業家同友会

各支部活動(高崎支部)

Branch Activities

活動レポート

高崎支部1月例会

日 時/2026年1月30日(金)
    18時受付 18時30分~21時
会 場/ビエント高崎 TEL;027-361-8243
参加費/無 料
テーマ/『これからの経営を話そう』
    ~「人を生かす経営」の向かう先は~
報告者/㈱石井工機 社長 石井安美 氏

高崎支部1月例会 高崎支部

高崎支部・青年部合同例会(跡取り物語シリーズ㉑)

日 時/2025年12月17日(水)
    18時受付 18時30分~
会 場/ビエント高崎 TEL;027-361-8243
参加費/無 料
テーマ/『”継ぐ”ではなく”築く”承継』
     ~家業を超えて企業へ プレイヤーを超えて経営者へ~
報告者/㈲佐藤製作所 社長 佐藤 平 氏

高崎支部・青年部合同例会(跡取り物語シリーズ㉑) 高崎支部

 12月17日(水)、ビエント高崎を会場に「高崎支部・青年部合同例会/跡取り物語シリーズ21」を開催。金属製品のプレス加工・板金加工・溶接加工などを手掛ける㈲佐藤製作所、代表取締役・佐藤平氏(太田支部)が報告者を務め、「“継ぐ”ではなく“築く”承継~家業を超えて企業へ プレイヤーを超えて経営者へ~」をテーマに、自身の経営体験を語りました。
 跡取り物語シリーズは、事業承継や後継者の悩み・課題などの交流を目的に、平成18年からスタートした高崎支部の名物例会。島山氏が報告した第1回から昨年の小淵氏まで、過去20回にわたり県内各支部で活躍する会員を報告者に学び合ってきました。
 紆余曲折を経て30才、倒産寸前の家業に3度目の入社を果たした佐藤氏。金なし・人なし・仕事なしという最悪の状況にあって、販路開拓や工場の3S活動などに奔走しつつ「休日なしで長時間、とにかく働き続けるしかなかった」と当時を振り返りました。続けて、少しずつ経営が安定する過程での課題、あるいは事業承継後の課題について、その解決に向けた実践事例を率直に語りました。
 また、自身がインフルエンザに罹患し、仕事を休まざるを得なかったエピソードをもとに、経営者の健康や仕事の属人化に対する危機感について言及。会員の専門家の協力を得ながら、プレイヤーからの脱却や社長がいなくても回る会社づくりなどの取り組みを紹介しました。
 今後の展望については「家業から企業へ」「継ぎたいと思ってもらえる会社づくり」「新工場の建設や自社製品への挑戦」などの具体例を挙げて説明。最後に「やってやれないことはない。やらずにできるはずがない」と参加者に語り掛け、経営者としての覚悟と決意を表明しました。
 報告終了後は「あなたの危機感と未来への展望」をテーマにグループ討論を実施。「経営者の重要な仕事は考えること。その時間を確保する」「守りや現状維持では会社は成長しない」「ちゃんと事業承継できる会社にしなければならない」など、活発な意見交換が繰り広げられました。

2025経営研究集会

日 時/2025年11月14日(金)
    12時30分受付 13時~19時30分
会 場/ティアラグリーンパレス TEL;0276-32-2111
参加費/4,000円(交流会費6,000円)
対 象/会内外の経営者及び幹部社員
基調報告テーマ
   『経営者としての自覚と覚悟』
   ~リーダーの在り方が会社を成長から進化へ導く~
報告者/ ニイガタ(株) 代表取締役 渡辺 學 氏
           (神奈川同友会 代表理事)

2025経営研究集会 高崎支部

 11月14日(金)、冠稲荷神社ティアラグリーンパレス(大塚嘉崇氏/太田支部)を会場に「2025経営研究集会」が開催されました。当日は、ホスト支部を務める太田支部役員が揃いのジャンパーを着用しての設営サポート、太田支部会員有志が受付前に物販ブースを出展するなどして、約120名の参加者を出迎えました。
 基調報告の報告者には、今年度より神奈川同友会の代表理事を務めるニイガタ株式会社、代表取締役・渡辺學氏を迎え「経営者としての自覚と覚悟~リーダーの在り方が会社を成長から進化へ導く~」と題して報告いただきました。
 工業彫刻業としてスタートした家業からの脱却と事業承継、ワンマン経営の罠や組織変革のキーパーソンについてなど、同社の実践事例を交えて報告。さらに成長から進化へと導く未来への展望や自身の経営哲学を時間の許す限り紹介していきました。
 報告の最後に「小才は縁に出会いて縁に気づかず。中才は縁に気づいて縁を活かさず。大才は袖すりおうた縁をも活かす」と柳生一族の家訓をメッセージとして「縁に気付く感性を磨き、その縁を活かせる勇気を持つために、お互い学んでいきましょう」と訴えました。
 基調報告後のグループ討論では「経営者として、どのような自覚と覚悟を持ち、何を変えどう行動していきますか?」をテーマに意見交換。業種や企業規模の異なるメンバー同士が、それぞれに感じたことや考え方を交流し、明日へのヒントを持ち帰りました。
 参加者アンケートには「聞く力が試される報告。経営の本質に迫る質の高い内容だった」「組織が複雑・高度化する中で、指示するだけのボスではなく、共に育ち支えるリーダーへシフトする必要性を強く感じた」「自己確立=自分を知る事、人生の目的を明確にすることが重要だと再認識した」「知行合一、自覚し覚悟を持って行動したい」などの感想が寄せられていました。

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