群馬中小企業家同友会

各組織の活動(渋川吾妻支部)

Branch Activities

活動レポート

渋川吾妻支部6月例会

日 時/2026年6月19日(金)
    18時30受付 19時~
会 場/渋川市中央公民館 TEL:0279-22-4321
参加費/無 料
テーマ/『人材の見極め方と育て方』
    ~3社の実践事例から
         自社の最適解を考えよう!~
報告者/㈱オーケーコーポレーション 社長 妹尾尚樹 氏
    ㈱コモチ 専務 齋藤和子 氏
    ㈱トマルファーム 社長 都丸 悟 氏

渋川吾妻支部6月例会 渋川吾妻支部

第22回渋川吾妻支部総会

日 時/2026年5月27日(木)
    18時受付 18時30分~
会 場/ホワイトパーク TEL;0279-23-4122
【第1部】総会議事 18:30~
【第2部】支部例会 19:00~
テーマ/『「創造と挑戦」の実践』
     ~支部活動の学びを自社の経営へ~
報告者/㈱山一製作所 社長 佐藤茂樹 氏
【第3部】懇親会  20:00~


第22回渋川吾妻支部総会 渋川吾妻支部

 5月27日(水)、ホワイトパークを会場に第22回渋川吾妻支部総会を開催。総会議事終了後の第二部例会では、群馬同友会の副代表理事/富岡安中支部長を務める㈱山一製作所、代表取締役・佐藤茂樹氏が「『創造と挑戦』の実践~支部活動の学びを自社経営へ~」と題して報告しました。
 佐藤氏は自身の経営を「山登り」になぞらえ、過去の失敗を「恥部」として開示。社長就任当初、技術者としてのプライドから取引先を言い負かして商談を台無しにしたエピソードや、一社依存が原因で多大な損失を出した苦い経験から、相手への敬意と事業の多角化の重要性を強調しました。
 2007年の同友会入会後は、仲間の支えや指摘によって「優しさと甘さは違う。会社を守ることこそが人を大切にする経営だ」と気づき、苦渋の決断を経て強い組織づくりを実践。また、支部運営では「例会に来た人を一人にしない」を信条に、温かな居場所づくりに尽力する取り組みを紹介しました。
 最後に高騰する労務費に対し、データに基づいた緻密な価格交渉を行い、成果を上げている現在進行形の挑戦について説明。「見えているなら今日動こう」という力強い言葉は、変化を恐れず一歩踏み出す勇気を参加者に与えました。
 例会終了後は部屋を移動して懇親会を開催。佐藤氏を囲んで参加各社の経営課題を掘り下げて交流したほか、新年度を迎え、改めて会員同士の親睦を図る機会としました。

第54回定時総会

日時/2026年4月23日(木)
   13時受付 13時30分開会~19時30分
会場/プラザ・アリア
記念講演
「ビジョン実現の向こう側」
 ~ありたい姿の追求が事業領域を進化させる~
講師/㈲エターナルコーポレーション 社長 永岡誠司 氏

第54回定時総会 渋川吾妻支部

 4月23日(木)、プラザ・アリアを会場に、群馬中小企業家同友会「第54回定時総会」を開催。延べ100名を超える参加者が集まり、総会議事や記念講演、グループ討論などが行われました。
 「第一部・総会議事」では、冒頭、群馬県産業経済部・兒島産業政策課長、群馬県産業支援機構・大久保理事長よりご祝辞をいただいたほか、中同協からのメッセージが司会より紹介されました。
 続いて議長の進行により議案審議し、新年度の活動方針や役員、予算などを力強い拍手で承認。代表理事には町田氏・杉﨑氏の2名が選任されました。また、今年度スローガン「成長から進化へ~変わる時代・変わらぬ理念・変える行動~」をはじめ、重点方針、部門別方針について町田代表理事が要点を説明しました。
 議案審議終了後に行われた表彰式では、昨年度の支部入会目標を達成した伊勢崎支部・太田支部に表彰状が授与され、惜しみない拍手が送られました。
 続いて行われた「第二部・記念講演」では、㈲エターナルコーポレーション、代表取締役・永岡誠司氏(茨城同友会代表理事)を講師に迎え、「ビジョン実現の向こう側~ありたい姿の追求が事業領域を進化させる~」をテーマにお話しいただきました。
 自動車業界の変化や地域課題に対応するため、10年ビジョンをもとに事業領域を進化させてきた永岡氏。クルマ離れや免許返納といった「脅威」を、新たなライフスタイルを求める「機会」と捉え直し、オリジナル車両の開発や滞在拠点(オートリゾート)の提供を進めてきた道のりを振り返りました。また、第2次ビジョンの実現に向け、スタジアムや観光地を結ぶ全国ネットワークの事業構想についてもご紹介いただきました。(講演要旨は次号掲載予定)
 講演後の「第三部・交流会(会員交流の集い)」では、同友会と参加企業の益々の発展を祈念して高らかに乾杯。支部の枠を越えて時間の許す限り交流を深め、新年度のスタートを切りました。

渋川吾妻支部3月例会

日 時/2026年3月19日(木)
    18時30受付 19時~
会 場/渋川市中央公民館 TEL:0279-22-4321
参加費/無 料
テーマ/『息子が入社することになりまして…』
     ~新たに思い描く事業構想とは?~
報告者/池沢自動車整備工場 池沢孝介 氏

渋川吾妻支部3月例会 渋川吾妻支部

 3月19日(木)、渋川市中央公民館を会場に「渋川吾妻支部3月例会」が開催されました。報告者は、同支部長を務める池沢自動車整備工場・池沢孝介氏。「息子が入社することになりまして~新たに思い描く事業構想とは~」と題し、長男入社による今後の事業構想、真の経営者を目指す上での課題や決意が語られました。
 同社は、池沢氏の父が手作りの小屋からスタートさせた整備工場。池沢氏自身も、油の匂いと工具の音が鳴り響く工場で育ち、自然と自動車整備の世界へ。「見えない所こそ美しく」という父譲りの職人プライドを胸に、汚れを完璧に落としてから組み直す丁寧な仕事を徹底してきました。
 この3月、自動車ディーラーやコーティング専門店で技術を磨いてきた長男が入社。池沢氏は、息子の加入を機に「コーティング部門」を立ち上げ、新たな事業の柱とする構想を描いています。しかし、会社を継続させるには、今のままではいけないと痛感。粗利率や売上計画、設備投資計画などの数値管理を含めて「職人から真の経営者へ脱皮したい」という危機感や率直な悩みを参加者にぶつけました。
 その後のグループ討論では、報告者へのアドバイスを中心に意見交換。数値管理や組織づくり、広報戦略など、参加者の経験に基づいた厳しくも温かい助言が数多く出されました。

渋川吾妻支部2月例会

日 時/2026年2月20日(金)
    18時30分受付 19時~21時
会 場/渋川公民館 TEL:0279-22-0999
参加費/無 料
テーマ/『人を育てるのではなく
      “人が育つ組織”をどうつくるか』
    ~エンパワーメント型人材育成の実践と苦悩~
報告者/㈱Pure Next 社長 塚田純次 氏

渋川吾妻支部2月例会 渋川吾妻支部

2月20日(金)、渋川公民館を会場に「渋川吾妻支部2月例会」を開催。中之条エリアを中心に介護福祉事業を展開する㈱PureNext、代表取締役・塚田純次氏(渋川吾妻支部)が「人を育てるのではなく“人が育つ組織”をどうつくるか」をテーマに、自身の経営体験を報告しました。
 かつて塚田氏は「社員の要望を何でも聞くのが社長の仕事」だと勘違いし、結果として「組織崩壊寸前の状態を招いた」と言います。その苦い経験を踏まえ、紹介された書籍をきっかけに「エンパワーメント型人材育成」への挑戦を開始。組織の土台をつくる3つの鍵(情報共有・境界線の設置・セルフマネジメント)について説明した上で、自社での取り組みを成功や失敗も含めて紹介しました。
 経営者にとって最大の修行は「待つこと」であると強調する塚田氏。自身の経営姿勢が社員の成長を妨げていたことを反省し、最後に「人が育つ環境を泥臭く整え続けるのが私の役割」と語りました。
 報告後は「どのような人材育成に取り組んでいるか」をテーマにグループ討論を実施。「挨拶や感謝など、当たり前をやり続ける」「100社あれば100通り。それぞれの会社に合った組織づくりが大事」など、活発な意見が交わされました。

渋川吾妻支部1月例会

日 時/2026年1月27日(火)
    17時30分受付 18時~
会 場/いかほ秀水園 TEL:0279-72-3210
参加費/18,000円(一泊新年会費)
    宿泊なし12,000円、例会のみ1,000円
テーマ/『人も会社も育つコミュニケーションの本質』
    ~なぜ、信頼がなければ言葉は届かないのか?~
報告者/ケルン㈱ 取締役 乗附 諒 氏

渋川吾妻支部1月例会 渋川吾妻支部

1月27日(火)、渋川吾妻支部1月例会を開催。いかほ秀水園(同支部所属)を会場に「一泊例会・新年会」として設営され、そこへ富岡安中支部が「支部間交流例会」として合流しました。
 例会では「人も会社も育つコミュニケーションの本質~なぜ信頼がなければ言葉は届かないのか?~」をテーマに、ケルン㈱、取締役・乗附諒氏(富岡安中支部/会員登録は乗附社長)が報告。コミュニケーションが取れていない、相手に伝わらない理由を「問題は言葉ではなく、人間関係の土台にある」とし、そのメカニズムの説明と2つの体験ワークを行いました。また、信頼関係を築くコツとして「視点と視座を変える意識」を挙げ、「あなた(経営者)の視線が変われば組織が変わる」と語りました。
 報告終了後は「信頼を築くためには何が必要か?」をテーマにグループ討論を実施。その後の新年会と合わせ、支部を超えた熱気溢れる意見交換や懇親が図られました。

渋川吾妻支部12月例会

日 時/2025年12月16日(火)
    17時30分受付 18時~
会 場/ホワイトパーク TEL;0279-23-4122
参加費/6,000円(忘年会費)※例会1,000円
テーマ/『会社のお金の流れを理解しよう』
   ~キャッシュフロー経営・手元資金・黒字倒産・節税など~
報告者/㈱skyマネジメントコンサルティング 社長 横須賀巧哉 氏

渋川吾妻支部12月例会 渋川吾妻支部

 12月16日(火)、ホワイトパークを会場に「渋川吾妻支部12月例会」を開催。「会社のお金の流れを理解しよう~キャッシュフロー経営・手元資金・黒字倒産・節税など~」と題し、㈱skyマネジメントコンサルティング、代表取締役・横須賀巧哉氏(同支部)が報告しました。
 冒頭、松下幸之助が提唱する“ダム経営”の重要性について解説した横須賀氏。コロナ禍を乗り越えた企業の事例を挙げて「平時にどれだけ財務体質を良くするかが大事」と語りました。また、黒字倒産の原因や資金繰り強化方法の説明を踏まえ、手元資金を持つメリットとして「意思決定の質」「経営判断のスピード」「選択肢の増加」などを挙げました。最後のまとめでは「高収益体質(PL)」と「盤石な財務体質(BS)」の両面から、目指すべき経営指標を参加者に示しました。
 報告終了後は「我が社の“お金”の増やし方」をテーマにグループ討論を実施。その後の忘年会も含め、各テーブルで活発な経営談義が繰り広げられました。

2025経営研究集会

日 時/2025年11月14日(金)
    12時30分受付 13時~19時30分
会 場/ティアラグリーンパレス TEL;0276-32-2111
参加費/4,000円(交流会費6,000円)
対 象/会内外の経営者及び幹部社員
基調報告テーマ
   『経営者としての自覚と覚悟』
   ~リーダーの在り方が会社を成長から進化へ導く~
報告者/ ニイガタ(株) 代表取締役 渡辺 學 氏
           (神奈川同友会 代表理事)

2025経営研究集会 渋川吾妻支部

 11月14日(金)、冠稲荷神社ティアラグリーンパレス(大塚嘉崇氏/太田支部)を会場に「2025経営研究集会」が開催されました。当日は、ホスト支部を務める太田支部役員が揃いのジャンパーを着用しての設営サポート、太田支部会員有志が受付前に物販ブースを出展するなどして、約120名の参加者を出迎えました。
 基調報告の報告者には、今年度より神奈川同友会の代表理事を務めるニイガタ株式会社、代表取締役・渡辺學氏を迎え「経営者としての自覚と覚悟~リーダーの在り方が会社を成長から進化へ導く~」と題して報告いただきました。
 工業彫刻業としてスタートした家業からの脱却と事業承継、ワンマン経営の罠や組織変革のキーパーソンについてなど、同社の実践事例を交えて報告。さらに成長から進化へと導く未来への展望や自身の経営哲学を時間の許す限り紹介していきました。
 報告の最後に「小才は縁に出会いて縁に気づかず。中才は縁に気づいて縁を活かさず。大才は袖すりおうた縁をも活かす」と柳生一族の家訓をメッセージとして「縁に気付く感性を磨き、その縁を活かせる勇気を持つために、お互い学んでいきましょう」と訴えました。
 基調報告後のグループ討論では「経営者として、どのような自覚と覚悟を持ち、何を変えどう行動していきますか?」をテーマに意見交換。業種や企業規模の異なるメンバー同士が、それぞれに感じたことや考え方を交流し、明日へのヒントを持ち帰りました。
 参加者アンケートには「聞く力が試される報告。経営の本質に迫る質の高い内容だった」「組織が複雑・高度化する中で、指示するだけのボスではなく、共に育ち支えるリーダーへシフトする必要性を強く感じた」「自己確立=自分を知る事、人生の目的を明確にすることが重要だと再認識した」「知行合一、自覚し覚悟を持って行動したい」などの感想が寄せられていました。

渋川吾妻支部10月例会

日 時/2025年10月17日(金)
    18時30分受付 19時~21時
会 場/渋川市中央公民館 TEL:0279-22-4321
参加費/無 料
テーマ/『行動すれば道は拓ける!』
    ~何度もピンチを乗り越えた経営哲学~
報告者/㈱クボタ 社長 久保田強史 氏

渋川吾妻支部10月例会 渋川吾妻支部

 10月17日(金)、渋川市中央公民館を会場に「渋川吾妻支部10月例会」を開催。金型設計製造・プレス加工の㈱クボタ、代表取締役・久保田強史氏(渋川吾妻支部)が「行動すれば道は拓ける!~何度もピンチを乗り越えた経営哲学~」と題して報告しました。
 自己紹介・会社概要の説明に続き、入社から現在に至る40年超の歩みを時系列で振り返った久保田氏。先代(父親)との度重なる衝突や連日徹夜の過酷な労働環境、どん底を彷徨った倒産危機から復活を遂げる軌跡まで、怒涛のような経営体験が生々しく語られました。また、自身の歩みを踏まえて「自社の武器を持て、武器を磨け」「悩まずに考えろ。決めたら行動に移せ」「お客を選べ。良いお客には最善を尽くせ」「自分の存在意義を考えろ」など、社会人として、経営者として学んだ格言を紹介しました。
 報告終了後は「自社が生き残れた(生き残れる)理由は?」をテーマにグループ討論を実施。「自社の強みを究極に磨き続ける」「利他の精神と変化への対応力が肝要」「最終的には経営者の諦めない心」など、活発な意見が交わされました。

渋川吾妻支部9月例会

日 時/2025年9月24日(水)
    18時30分受付 19時00分~21時
会 場/渋川市中央公民館 TEL:0279-22-4321
参加費/無 料
テーマ/『起業までの想いと起業してからの課題』
  ~人生100年時代に健康で働く人を増やすために~
報告者/㈱ヨハクリ 社長 宮崎洵希 氏

渋川吾妻支部9月例会 渋川吾妻支部

 9月24日(水)、渋川市中央公民館を会場に「渋川吾妻支部9月例会」を開催。個人への訪問整体、健康経営支援などを手掛ける㈱ヨハクリ、代表取締役・宮﨑洵希氏(渋川吾妻支部)が「起業までの想いと起業してからの課題~人生100年時代に健康で働く人を増やすために~」と題して報告しました。
 作業療法士として総合病院での勤務を経て、今年4月に起業した宮﨑氏。「病気やケガをする前にやれることがあるのではないか」という起業の想いと、そこに至る経緯や葛藤などを振り返りました。現状の課題については「起業の想いが顧客に届けられていないこと」を挙げ、同社の広報・集客戦略についてアドバイスを求めました。また、報告の途中には、経営者の健康や健康経営の重要性を語った上で「健康ストレッチ」が紹介されました。
 報告終了後は「自社の商品・サービスを拡げるために意識していることは?」をテーマにグループ討論を実施。「良い商品・サービスを前提とした差別化」「ターゲットの絞り込みと地域に適した戦略」など、活発な意見が交わされたほか、宮﨑氏に対する具体的なアドバイスや提案もありました。

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