群馬中小企業家同友会

今年度活動方針

Activity Policy & Report

支部活動

活動方針

・県のスローガン・重点方針に基づき、同友会らしい学び合いを実践します。

・会員の声に耳を傾け、経営課題の解決に生かせる例会をつくります。

・会の内外に同友会の魅力を発信し、会員増強につながる活動を行います。

活動報告

2025年度の【支部活動】では、会員ニーズに沿った内容・テーマを積極的に取り上げ、経営体験報告を中心にしながらも、専門家・外部講師を招いた勉強会や委員会・部会との連携企画など、「身近な交流の場、学び合いの場」として多種多様な例会を開催。支部の垣根を越えた合同例会や交流例会、隣県(埼玉北部・長野佐久平)支部との合同例会も行われました。また、富岡安中支部「脱☆ドンブリ経営実践塾」、高崎支部「生成AI勉強会」などのテーマ別勉強会(サブ例会)も企画されています。今後も厳しい経営環境を乗り越えるための情報交換が積極的にできる支部活動、会員が直面する個々の経営課題を皆で解決し合える支部活動を着実に展開していきましょう。

経営労働委員会

活動方針

・経営者の覚悟の醸成、時代の変化に対応できる企業づくりを目指し、経営指針の成文化と実践を支援します(=経営指針づくり)。

・経営者と社員が相互に信頼関係を持てる企業づくりを目指し、就業規則の作成と定期的な見直しを支援します(=働く環境づくり)。

・各委員会・部会との連携を深め、経営労働委員会の専門性を支部活動の学びへと繋げていきます。

活動報告

2025年度の【経営労働委員会】では、「第30期経営指針をつくる会」を8月から全6講12日間のスケジュールで開催。今期も“幹部社員と共につくる経営指針”をテーマに掲げ、人を生かす経営(労使見解)を根幹に据えた実践的な作成プログラムに基づき、23名の受講者で学び合いました。その他、6月には「経営指針オリエンテーション」の実施、2月には「つくる会(第6講)発表会」に広く見学参加者を募るなど、啓蒙活動にも積極的に取り組みました。また、今期からの新たな企画として「事業承継研究会」を7月に開催。親族内承継や社内(社員)承継、さらにはM&Aなど、多様化する事業承継の選択肢を会員企業の事例を交えて学びました。

共育委員会

活動方針

・「共育の輪を広げる」
人を生かす経営を共に創り、共育を群馬の標準へ。

活動報告

2025年度の【共育委員会】では、4月に「新入社員研修会」、7月に「新入社員フォロー研修会」、10月に「伸び盛り社員研修会」、2月に「幹部社員研修会」を開催し、延べ59社、90名の社員が受講。経営者の参加を原則とし、経営者と社員が共に学び、共に育ち合う、同友会らしい研修会づくりに取り組みました。前述の「幹部社員研修会」は“AIを活用した人事評価制度作成・リデザイン研修会”として開催。これまでにない形式の企画でしたが、多くの参加者から好評の声が聞かれました。どんなに時代が変わろうとも中小企業の最大の経営戦略は「人財」です。今後も充実した研修会の企画・設営と合わせ、参加企業の広がりを期待するところです。

共同求人委員会

活動方針

・同友会理念「国民や地域と共に歩む中小企業をめざす」をもとに、地域社会との共存共栄を模索し、会員企業と自社の発展を考えます。

活動報告

2025年度の【共同求人委員会】は、共愛学園前橋国際大学の企業人オムニバス講座(9年目)や新島学園短期大学の社会人力養成講座(8年目)、高校での探求学習やインターンシップ受入など、ひろく会員経営者(企業)の協力を得ながら対外的な活動をすすめました。7回目を迎えた社会連携シンポジウムは「“人が育つとは”を共に考える」をテーマに開催。県内外の高校教諭や教育関係者、学生などとワークショップや意見交流を行い、相互理解を深めました。また、11月から「戦略的採用の仕組みのつくり方(全5回)」のセミナー、1月末には新島学園短期大学での「学内企業研究会」を開催しました。新年度も地域社会が連携して若者を育てる活動、中小企業の採用課題の解決を支援する活動を継続していきます。

障害者雇用委員会

活動方針

・障害者雇用に対する偏見を取り除く活動を行います。

・障害者雇用に結びつく実践的な交流を図ります。

・県関係機関とのネットワークを形成します。

活動報告

2025年度の【障害者雇用委員会】は、委員会活動の周知と障害者雇用への理解を深めることを目的に、5月に前橋、10月に高崎で例会を開催しました。また、8月には「障害者雇用委員会10周年記念式典(記念講演/横浜市立大学・影山名誉教授)」を開催。県や関係機関からの来賓、近県同友会の役員らがお祝いに駆けつける中、10年の歩みを振り返ると共に今後の活動の飛躍を誓いました。1月には「第2回中同協障害者問題委員会」を群馬(磯部ガーデン)で開催。全国各地から関連委員会のメンバーが集まり、事例報告や活動交流、企業見学などを通して学び合いました。

政策委員会

活動方針

・中小企業をとりまく社会・経済・政治的な環境を改善するため、県や議員との関係強化を継続しつつ、会員とともに「考える場」をつくります。

活動報告

2025年度の【政策委員会】は、3月に「賃上げと国の経済政策」をテーマにした例会(高崎支部合同)を開催。国の政策担当者である井野経済産業副大臣を招いて、政策に込められた意図を学ぶとともに、中小企業家の意見・要望を直接伝える機会としました。また、毎月の運営会議では、会員アンケートや行政・関係機関との懇談などの実施に向けて検討を重ねましたが、その具体化は次年度以降に持ち越しとなっています。その他、中小企業振興基本条例制定に伴う振興会議等には、引き続き前橋市と渋川市で会員が委員を務めており、中小企業家の生の声を伝えています。

研究集会実行委員会

活動方針

・「県全体でつくる研究集会」を基本方針として、実行委員会・群馬同友会・会員企業、双方向で学びの循環モデルを構築し、同友会の存在意義を示すことで会勢拡大に寄与します。

活動報告

2025年度の【研究集会実行委員会】は、11月14日(金)に開催された「2025経営研究集会」の企画から当日の運営まで中心となって活動。基調報告・グループ討論ともに参加者アンケートでは高い評価を得られたものの、動員や呼び掛けが各支部で奮わず、参加目標を大きく下回る結果となりました。次年度は高崎での開催が予定されており、すでに実行委員会も動き出しています。今回の反省を生かした経営研究集会づくりが期待されます。

広報メディア戦略委員会

活動方針

・e.doyuを広く活用し、会員間のつながりを「深化」させます。また、AIについて多方面から検証し、時代の変化に合わせた企業の「進化」を目指します。

・デジタルツールを活用した戦略的な発信で、会内の情報共有をよりスムーズに、会外に向けた魅力発信をより強く打ち出します。

活動報告

2025年度の【広報メディア戦略委員会】は、昨年度より計画を進めていた群馬同友会ホームページのリニューアルを実施。会の内外に向けて、視覚的に同友会の魅力や価値を分かりやすく伝えるとともに、ホームページ上の行事案内にe.doyuを紐づけることで、行事の詳細確認や参加登録などの利便性も向上させています。今後もホームページや会報の充実、e.doyuの普及促進を継続していくほか、入会パンフレットの更新やSNSの活用なども予定しています。

青年部

活動方針

・支部と県の枠を超えた交流と例会を通じて、より多くの気づき・学び・仲間づくりを目指します。

・同世代経営者として本気本音で関わり合い、お互いに切磋琢磨し合っていきます。

活動報告

2025年度の【青年部】は、約1年前からブロック内の青年部と力を合わせて準備してきた「第11回関東甲信越青年経営者フォーラムin群馬」を7月に開催。志高い青年経営者を中心に総勢330名を超える参加者が結集し、「夢を語り 情熱を灯し 明日を変えよう!!」の大会スローガンのもと学び合いました。また、定期的な運営会議で情報共有や活動計画について話し合い、恒例の「跡取り物語シリーズ㉑(高崎支部合同)」や「”学生×企業”本音トーク」、初の試みとなる「新潟・埼玉・群馬3県合同例会」などの行事を企画し、いずれも好評のうちに開催できました。

鶴の花部会

活動方針

・共に学ぶ女性経営者の輪をひろげ、活動の場を増やします。

・女性経営者・経営者夫人・女性社員など、立場の違いを理解し活躍できる働き方を考えます。

・他県女性部との交流を通して、学びの視野を広げ群馬メンバーにも還元します。

活動報告

【鶴の花部会】は、9月に開催された「第28回女性経営者全国交流会in東京/第6分科会(群馬設営)」の事前準備やプレ報告に部会として関わり、実行委員会(東京同友会女性部)と打ち合わせを重ねて本番を迎えました。当日は参加者200名超の人気分科会となり、アンケートでも高い評価を得ました。その他、運営会議を通じてアイデアを出し合い、7月に「自分と相手を知ろう」をテーマにした勉強会、3月には桐生みどり支部との合同例会を開催しました。

理事会

活動方針

・スローガン・重点方針を実現するため、各組織の具体的な活動につなげます。

・全国の取り組みや先進事例から学び、これからの群馬同友会づくりに活かします。

 [総 務 会]
・理事会で共有すべきテーマの提起、理事の育成や共通理解の醸成につとめます。
・群馬同友会全体の課題をつかみ、各組織がいきいきと活動できる基盤をつくります。

[正副支部長会]
・各支部の活動や課題などの交流を通して、全8支部の活性化をめざします。
・仲間づくり運動の推進役として、入会目標の達成・退会防止の取り組みをすすめます。

事務局

活動方針

・中同協行事へ主体的に参加し、その学びを事務局と群馬同友会の成長・発展につなげます。また、事務局指針に基づき、次代に向けた働く環境づくりをすすめます。

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