4月8日(水)・9日(木)・10日(金)の3日間、前橋問屋センター会館を会場に共育委員会設営による「2026新入社員研修会」が開催され、20社より31名、経営者側を含め総勢約80名が参加しました。
1日目のテーマは「社会人としての基本を知り、目標をつかむ」。研修の目的確認やルール説明に続いて「ビジネスマナー」を学んだほか、「社会人とは何か?」「働きがいと成長」の講義と、その後のグループ討論で講義内容を深めました。
2日目のテーマは「目標に向け、他者と協力する」。グループワークを通じた「チームビルディング」をはじめ、「人間関係の大切さ」「上手な仕事の進め方」「フィードバックの受け取り方」などの講義&グループ討論が行われました。
3日目のテーマは「目指す場所を明確に決め、出力する」。昨年の研修生2名による「先輩社員の社会人1年目」の体験談、3日間の振り返りを踏まえて「社会人1年目で成し遂げたい目標と決意表明」を研修生全員が発表しました。
受講生が記した研修レポート&経営者側の感想(抜粋)を左記に掲載します。
[研修生]
○社会人とは何か、1年目は何をすべきかを考えられた。学んだことをアウトプットできるよう、積極的に行動していきたい。
○定期的に研修内容を振り返り、自分が掲げた目的・目標を見失わないようにしたい。
○これからどんな人生・社会人生活を送るかを、たくさん考えて意見交換する有意義な時間だった。
○苦手に挑戦できる研修会だった。特に最後の決意表明(全体発表)は緊張したが、自分の成長に絶対に繋がったと思う。
○他社の同期が違う環境や仕事で頑張ろうとしている姿に刺激を受けた。仲間ができたと思える3日間だった。
[経営者]
○異業種の社員同士が学べる環境はとても素晴らしく、同友会だからできる研修会と感じた。
○この経験を活かすのは、本人はもちろん、先輩社員や経営者(会社)の責任と強く感じた。
活動レポート
2026新入社員研修会
日時/2026年4月8日(水)・9日(木)・10日(金)
3日とも9時25分開会~
会場/前橋問屋センター会館
対象/新入社員 及び
入社1~2年未満の若手社員
参加費/研修生 15,000円(1名につき)
企業負担金 10,000円(1社につき)
共育委員会 2025幹部社員研修会(AIを活用した「人事評価制度作成・リデザイン研修会」)
日 時/2026年2月13日(金)
9時30分~18時(懇親会18時30分~)
対象者/幹部社員、及び幹部候補
会 場/群馬県公社総合ビル TEL;027-255-1166
参加費/10,000円(受講者・経営者とも1名1律)
共育委員会 2月13日(金)、群馬県公社総合ビルを会場に「2025幹部社員研修会」を開催しました。今回のテーマは「AIを活用した『人事評価制度作成・リデザイン研修会』」。評価制度を単なる賃金決定の手段ではなく、社員の育成・成長を支えるツールへと刷新することを目指し、参加した幹部社員と経営者がともに学び合いました。
はじめに本研修会の企画趣旨と合わせて、自社事例を交えながら「人事評価の本質」を山崎委員長が講義。その後、配布された「人事評価現状分析シート」をもとに、自社の現状や課題を深掘りするワークを実施しました。参加者は、日頃の評価面談で感じる不満や評価基準の曖昧さといった違和感をシートに書き込み、評価が単なる過去の振り返りになっていないか、理念と評価が繋がっているかなどを厳しく棚卸ししました。
ワークを受けてのグループ討論では「自社の人事評価に本当に必要なものは何か?」をテーマに、理念の体現や成長意欲、利益貢献など、多角的な視点から意見を交わしました。
現状分析を踏まえ、午後の実践ワークでは、AIを活用して人事評価制度の作成や再設計に取り組みました。「社員にどうなってほしいのか」「会社として何を大事にしたいのか」という経営者の思いや理想の社員像をAIに入力し、具体的な評価指標・行動基準へと落とし込んでいった参加者。自社の価値観や理念を反映させた「使える人事評価制度」への刷新に向け、何度も試行錯誤を繰り返しました。
研修会の最後には、各社が作成した人事評価制度を発表し合い、1日を通じての成果や気づきを共有。終了後の懇親会でも、評価制度の活用法や社員の成長支援、今後の企業づくりなどについて、活発な交流が続きました。
これまでにない形式で開催した今回の幹部社員研修会でしたが、多くの参加者から高い評価を得ることができました。今後も共育委員会では、社員の成長と企業の変革に繋がる研修会や企画を実施していきます。ご期待ください。
2025伸び盛り社員研修会
日 時/2025年10月15日(水)9時15分~17時
16日(木)9時15分~17時
会 場/メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎
(伊勢崎市文化会館)TEL;0270-23-6070
対 象/入社3~5年目の伸び盛りな若手社員
参加費/研 修 生 12,000円(1名につき)
企業分担金 6,000円(1社につき)
共育委員会 10月15日(水)・16日(木)の2日間、メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎を会場に、入社3~5年目の伸び盛りな若手社員を対象とした「2025伸び盛り社員研修会」を開催。受講者・同席者(経営者側)合わせて約40名が参加し、将来の会社を背負って立つ若手社員の役割、主体的な仕事や働き方、キャリアパスなどを学びました。
一日目は、自身の強みや課題を発見するための講義やワークをはじめ、前年度受講者による「課題解決モデル」の報告、あるいは「実践こそ大事」の講義などを踏まえ、受講者それぞれが具体的な課題解決策を検討。経営者と課題を共有し、その解決策を一緒に考える時間も盛り込むことで、より実践につながる内容となりました。
二日目は、事前に宿題として提起されていた「理想の組織・働き方」をもとに、グループワークと各社ワークでさらに内容を深掘り。また、「仕事を活かしたキャリアパス」「未来を描き今を動かす計画の作り方」の講義を踏まえ、5年を目安とした目標・行動計画を作成し、全受講者が力強い言葉で発表しました。
受講者が記した研修レポート&経営者側の感想(抜粋)を左記に掲載します。
[受講者]
○課題を発見する力、明確にする力が不足していると痛感。大きな課題から小さな課題を発見することを今後は意識していきたい。
○思いの強さと行動力は比例する。見るだけ・聞くだけでなく、行動することが一番大事であることを学んだ。
○「なりたい自分」が描けていないことに気付かされた。理想を持ち、それを実現するためのキャリアプランを実行したい。
○組織や働き方について、自分基準でしか考えられていなかった。経営者や会社全体の視点を持つことの重要性を学べた。
[経営者]
○社員との共同ワークを通じて、自社の課題解決に向けた、より具体的な行動計画が必要であると感じた。
○研修会の熱量を日々の業務に活かしてもらうには、本人任せではなく、経営者や上司、先輩のフォローが必要不可欠である。
