9月25日(木)、Gメッセ群馬を会場に「第15回関東甲信越ブロック代表者会議」を開催。10同友会および中同協から54名が参加し、各地の取り組みや今後の課題などを交流しました。
開会にあたり、三宅中同協副会長が代表者会議の開催趣旨や中小企業を取り巻く経営環境などを交えて挨拶。その後、埼玉県産業労働部産業政策課・相沢氏より「価格転嫁支援ツール」の紹介、各同友会の新任役員による自己紹介と挨拶、三宅副会長より「ブロックのあり方」に関する報告と各同友会への検討依頼がありました。
続いて、長野大学社会福祉学部、准教授・飯塚秀彦氏が「学校と連携・協働し、明るい未来を共に創ろう!」をテーマに講演。学校教育の現状と課題を丁寧に説明し、社会に開かれた教育課程の重要性を指摘した上で、学校と中小企業との連携・協働事例の紹介や、その可能性について言及しました。
グループ討論では「持続可能な企業と地域をどうつくっていくか?」をテーマに意見交換。飯塚氏の講演内容を深め合うとともに、それぞれの企業・同友会での取り組みなどを交流しました。
会場を移動しての懇親会では、県を越えて親睦を深めたのはもちろん、各同友会の今後の成長・発展を誓い合う機会にもなりました。
活動レポート
第15回関東甲信越ブロック代表者会議(群馬)
日 時/2025年9月25日(木)13時30分~20時
会 場/Gメッセ群馬 TEL:027-322-2100
参加費/10,000円(懇親会含む)
その他 第28回女性経営者全国交流会in東京
日 時/2025年9月4日(木)13時~5日(金)12時
会 場/京王プラザホテル 4階
テーマ/『GRADATION!』
~咲き誇れ、じぶん色、みんな色~
その他 9月4日(木)、5日(金)の2日間、京王プラザホテルを会場に「第28回女性経営者全国交流会in東京」が開催されました。「GRADATION!~咲き誇れ、じぶん色、みんな色~」をスローガンに、各地同友会から約1100名の参加者が結集。全国から集まった参加者が県の垣根を越えて学び合いました。群馬同友会からの参加者は18名。
1日目は「経営者の覚悟」「経営理念の実践」「人を生かす経営」「市場・顧客」「付加価値を高める」「企業の社会的責任」「多様性・ジェンダー・女性活躍」など、全11の分科会に分かれて経営体験報告やグループ討論が行われました。
第6分科会では、群馬同友会のN’s Peducation・高屋敷奈央氏が座長を務め、赤城フーズ㈱・遠山昌子氏が「会社を救ったのはやっぱりカリカリ梅だった!~見方を変えれば今あるものが再生のカギに~」と題して報告。「自社の製品やサービスを見つめ直し、強みを信じて発信し続けたことが付加価値向上につながり、いま大きく花開いた」と約200名の参加者に訴えかけました。
2日目の全体会では、創業1805年、くず餅・くず餅乳酸菌の製造販売を行う㈱船橋屋・神山恭子氏が「この会社が好きだから~愛と行動で未来を創るリーダーシップ~」と題して記念講演を行いました。
参加者アンケートには「自分では見えていない自社の強みに気付かせてもらった」「自社のブランディング化の重要性を強く感じた」「初心・理念を忘れず笑顔を伝播させる経営姿勢を目指したい」「価値を創る(見出す)のは経営者」などが綴られていました。
来年度の女性経営者全国交流会は兵庫での開催となります。今大会の熱い思いを地元群馬に持ち帰り、来年も群馬同友会から大勢の参加が期待されます。
障害者雇用委員会10周年記念式典
日 時/2025年8月7日(木)
13時30受付 14時~17時20分
会 場/ホテルメトロポリタン高崎
参加費/2,000円(懇親会まで9,000円))
テーマ/『なぜ障がい者を雇う中小企業は業績を上げ続けるのか?』
講 師/横浜市立大学 名誉教授 景山摩子弥 氏
その他 障害者雇用委員会は、8月7日(木)、ホテルメトロポリタン高崎を会場に「障害者雇用委員会10周年記念式典」を開催しました。委員会発足10年の節目となる本式典では、これまでの障害者雇用フォーラムで登壇いただいた報告者をはじめ、近県同友会の障害者関連委員長や県内の特別支援学校、各支援機関から約70名が集まりました。
記念式典では、群馬県産業経済部労働政策課・齋藤慎一課長、群馬労働局職業安定部・水野憲一部長より祝辞をいただいたほか、委員会設立から10年の振り返りを、生沼初代委員長が務め、黒岩前事務局長との文字通り二人三脚での船出を振り返るとともに、活動の幅が拡がりメンバーも増えた委員会への期待を語りました。また、今後の10年に向けて、石原委員長が決意表明を行い「小さな配慮が大きな自信につながる。その積み重ねが組織に好循環をもたらす」として、改めて人を生かす経営の実践を誓いました。
講演会では、横浜市立大学・影山摩子弥名誉教授が「なぜ障がい者を雇う中小企業は業績を上げ続けるのか?」とのテーマで講演し、中小企業が抱える人手不足とイノベーションの課題を障害者雇用が解決するとの指摘に加え、障害者が多様性と心理的安全性を職場にもたらすことで、健常者の労働生産性まで高まり、企業全体の業績が向上する具体的事例が多数紹介されました。
講演後のグループ討論では「中小企業ならではの柔軟性は障害者雇用にどう活かせますか?」とのテーマで意見交換が行われ、「直接雇用だけでなく、就労支援へのアウトソースや多様な関わり方がある」「障害者雇用が健常者社員のグレーゾーン特性把握に繋がる可能性がある」といった意見が発表されました。
2025役員研修交流会
日 時/2025年8月5日(火)
14時30分受付 15時~翌朝
会 場/温もりの宿 辰巳館 TEL;0278-72-3055
参加費/22,000円(一泊懇親会費)
宿泊なし12,000円、研修会のみ1,000円
内 容/第1部 研修交流会(15:00~18:15)
「学校と連携・協働し、明るい未来を共につくろう!」
講師/長野大学 准教授 飯塚秀彦 氏
第2部 懇親交流会(19:00~)
その他 理事会終了後には役員研修交流会を開催。長野大学社会福祉学部、准教授・飯塚秀彦氏を講師に迎え、「学校と連携・協働し、明るい未来を共に創ろう!」をテーマにお話しいただきました。
飯塚氏は、学習指導要領のポイントや学生を対象としたアンケート結果などをもとに、学校教育の現状と課題を丁寧に説明。その解決に向けては、社会に開かれた教育課程の実現が重要であることを強調した上で、学校と中小企業との連携・協働事例の紹介や、その可能性について言及しました。
その後は「持続可能な企業と地域をどうつくっていくか?」をテーマにグループ討論を実施。「地域に根差す中小企業が元気であることが大切」「働くことや生きることのリアルを子供たちに伝える必要がある」「時代に合わせての変化と共に、地域課題の解決が企業の永続には必須」など、各テーブルで活発な意見が交わされました。
また、第2部として懇親交流会が行われ、支部を超えて役員同士が交流を深めたのはもちろん、群馬同友会の今後の成長・発展を誓い合う機会ともなりました。
第11回関東甲信越青年経営者フォーラムin群馬(青年部)
日 時/2025年7月12日(土)
12時15分受付 13時~20時
会 場/Gメッセ群馬
テーマ/『夢を語り情熱を灯し明日を変えよう!!』
~志ありて友ありて未来あり~
参加費/15,000円(懇親会費含む)
その他 7月12日(土)、Gメッセ群馬を会場に「第11回関東甲信越青年経営者フォーラムin群馬」を開催。群馬同友会はもちろん、関東甲信越内の各同友会、さらに他ブロックの同友会からも多くの会員が駆けつけ、総勢330名を超える参加者が「夢を語り 情熱を灯し 明日を変えよう!!」の大会スローガンのもと学び合いました。
本フォーラムは群馬同友会が主催、関東甲信越内の各同友会青年部(組織)が設営を担当。昨年6月から実行委員会を毎月開催し、昨年の第10回山梨までの経験や教訓、あるいは反省を踏まえ、実行委員会メンバーが一致団結して準備を進めてきました。群馬での開催は第4回(2017)以来2回目。
開会挨拶で周藤実行委員長は、全国から集まった参加者への感謝の言葉と合わせ「グループ討論で本気本音で語り合い、胸に情熱を灯し、明日からの実践を通じて未来を変えられる。そんな一日にしたい」と語りました。また、主催同友会を代表して群馬の杉崎代表理事が登壇し、感謝と歓迎の挨拶を行いました。
経営実践報告では、㈱Metaplant、代表取締役・平井達也氏(神奈川同友会)が「金属加工の力で世界を変える~どん底からのV字回復!社員と目指す『日本一働きやすい会社』~」をテーマに自身の経営体験を披露。二代目として売上を伸ばすも利己的経営者になった過去、大失敗からどん底に突き落とされた苦い経験、自社・自身を見つめ直して辿り着いた強み、紆余曲折を経てのV字回復などを赤裸々に語り、「自社のコア」の重要性を参加者に強く訴えました。
その後、①自社の強みは何ですか?その強みをどのように磨いてコアにしていきますか?、②明日から具体的にどんな行動をしますか?をテーマにグループ討論を実施。「自社の強みをしっかり認識できているか?まずはそこから確認すべき」「戦略・戦術を見直して着実に実践していくしかない」「社長自身が強みでも良いが、会社として継続できる強みを構築して磨いていきたい」など、全54グループで活発な意見が交わされました。
その後の懇親会は、グループ討論のテーブルのままスタートし、さらに交流を深め合いました。また、次回開催地への引き継ぎでは、群馬の周藤氏から神奈川の門倉氏に実行委員長の法被が手渡され、会場は盛大な拍手に包まれました。
同友会オリエンテーション
日 時/2025年06月11日(水)
17時30受付 18時~20時
会 場/同友会・会議室 TEL;027-232-0001
参加費/無 料
内 容/①同友会とはどうゆう会か?
②実践報告「同友会と私の経営」
③グループ討論
その他 6月11日(水)、同友会事務所・会議室を会場に「同友会オリエンテーション」を開催。新会員・入会希望者に同友会への理解を広めるため、既存会員により深く知ってもらうために企画され、それぞれが効率的で効果的な“同友会の使い倒し方”のヒントを持ち帰りました。
これまでオリエンテーションの設営主体を各支部としていましたが、今年度より理事会(総務会)が主体となって全県的に取り組むことになりました。今期中に3回の開催を計画しており、今回はその第1回目。入会1年未満の新会員8名のほか、同友会を上手に活用している各支部、各委員会・部会の中心メンバーなど22名が参加しました。
はじめに「同友会とはどうゆう会か?」と題して、阿久澤事務局長が会の歴史や理念、各組織の活動内容などを丁寧に説明。それらを踏まえて「天は自ら助くるものを助く。ぜひ自主的・積極的・主体的・能動的に参加してほしい」と参加者に訴えかけました。また、説明の補足資料として「同友会紹介(群馬同友会50周年記念)動画」が上映されました。
次いで前代表理事の㈱サンテックス・田村氏(富岡安中支部)が「同友会と私の経営~気づきと学び、そして行動~」をテーマに、同友会との向き合い方や活動を自社経営にどう生かしてきたかを事例を交えて報告。「一つ行動を起こせば、次の課題が必ず見えてくる」「他人を言い訳に使うな。全ては自分(経営者)の責任」「同友会のメリットは自分で探す。自分で気づきを得ることが大事」など、ときに厳しい言葉を交えて同友会の魅力を伝えました。
その後は「同友会の上手な使い方」をテーマにグループ討論を実施。同友会の各種活動に対する質疑応答や参加者それぞれの活用術を交流したほか、新会員の悩みや経営課題に皆で寄り添い、的確にアドバイスする様子が数多く見られました。
参加者アンケートには「新会員の方には、ぜひオリエンテーションに参加してほしい」「異業種の経営者から新たな視点でのアドバイスがもらえて有意義だった」「せっかく入会したのだから、どんどん同友会を使い倒していきたい」などの感想が綴られていました。
障害者雇用委員会5月例会
日 時/2025年5月29日(木)
16時30分受付 17時~19時
会 場/前橋プラザ元気21
参加費/1,000円
テーマ/『法を犯した少年少女たち』
~彼らが立ち直るために私たち経営者ができること~
報告者/前橋家庭裁判所 調査官 川合智久 氏/清水 恵 氏
その他 障害者雇用委員会は、5月29日(木)、前橋市中央公民館を会場に、委員会例会を開催しました。前橋家庭裁判所より、次席家庭裁判所調査官・川合智久氏、主任家庭裁判所調査官・清水恵氏の2名のゲスト講師を迎え「法を犯した少年少女たち~彼らが立ち直るために私たち経営者ができること~」とのテーマで講演いただきました。
少年審判の流れから、例会のポイントとなる「補導委託制度」について詳しく解説した川合氏と清水氏。非行少年を預かり生活指導を行う県内の委託先が少ない事に触れ「制度の認知度が低いのが現状。経営者の方に知ってもらえる機会は大切にしていきたい」と語りました。
その後は「彼らが立ち直るために私たちに出来ることは何か?」をテーマにグループ討論を実施し、それぞれの感想や考えを共有しました。
参加者アンケートには「知らないことで生まれる“偏見”を無くす為に、たくさんの方に聞いて(知って)もらいたい」といった感想が綴られていました。
第10回障害者雇用フォーラムin北毛
日 時/2025年3月27日(木)
17時受付 17時15分~19時30分
会 場/いかほ秀水園 TEL;0279-72-3210
参加費/ 1,500円(例会のみ)
13,000円(懇親会まで)
20,000円(宿泊まで)
テーマ/『DE&I
障害者雇用に関する認識が変わります』
コーディネーター/新井清義 氏(インクルーシブコミュニティ協会)
パネリスト/笠井勇哉 氏(ワークスタジオ群馬)
石原秀樹 氏(ヒルズ伊勢崎)
その他 政策委員会主催 RESAS経営環境分析実践講座【応用編】
中小企業庁調査室協力/群馬県産業経済部後援
日 時/2025年3月26日(水)
18時受付 18時30分時~20時30分
会 場/ビエント高崎 + Zoom
参加費/無 料
内 容/①データと自社の強みを活かした中小企業の成長戦略
②地域経済分析システム「新RESAS」の説明
講 師/中小企業庁 調査室
室長補佐 田中幸仁 氏
その他 新島学園短期大学・学内企業研究会
日 時/2025年1月28日(火)13:50~16:00
会 場/新島学園短期大学グレース学生ホール
その他 